「人間失格」
はじめて読んだのは17歳。高校生の頃。
2回目は、22歳。東京に来てはじめの夏。
この頃丁度、生誕100周年で青森に日帰りで行ってみたり。
かなりはまってた笑
3回目はつい最近。
もう25歳もあとひとつき半。
太宰の本、全部読んだ訳じゃないけど
彼はやっぱり素晴らしい。
なかなか暗いし、なかなかやばい人生だと思うけどね笑
言葉の表現に吸い込まれる感覚があるのね。
観点にもびっくりさせられる。
やっぱり、超名作には超名作の理由がありますね。
未だ読まずしてる、彼のものを今年は制覇したい勢い。