'Salinger
読書好きは昔からなのですが
何となく、読書=根暗イメージのある中で笑
公言できたのは高校生くらいの頃なのですが。
その当時好きだった子に借りた本が
サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」だったのです。
そんな今考えるとちょっとキザなようなそんな、若い記憶。笑
むしろキザという言葉もなんか死語のように感じる昨今ですが。
そこから好きになったといってもいいサリンジャーさま。
フラニーとゾーイの新訳が出てたので購入しました。
英語は出来ないわたしだけれど
訳の人によって随分印象は変わるものですね。
間違いない村上春樹さまの訳で楽しもうと思います。
そして、これ。
日本で公開はあるのでしょうか?
みたいぜ。